杉並区へ要望を提出いたしました。「保護者の就労継続について」


1月4日に、杉並区保健福祉部障害者施策課課長へ「医療的ケア児・肢体不自由児の保護者の就労継続についての要望書」を提出し、以下3点を申し入れました。


①重症心身障害児(重心)対応放課後等デイサービス(放デイ)の設置数見直し
②重心対応放デイ事業者の安定的なサービス提供のための助成金給付
③医療的ケア児の学童クラブでの受け入れと、通所に必要な移動支援の整備

この要望書は、「医療的ケア児・肢体不自由児の保護者の就労支援を求める会 杉並支部」(みかんぐみ会員5名が活動)により作成され、内容に賛同したみかんぐみも連名し、共に声を届けたものです。

杉並区は2014年に障害児保育園ヘレンを日本で初めて誘致した実績があり、近年は認可保育所でも一部の医療的ケアが開始される等、整備が進められてきました。そのおかげで、職場復帰が叶う保護者も出てきています。
ところが、子どもが就学すると、医療的ケア引き継ぎのための学校付き添い、送迎、放課後の居場所、長期休暇中の居場所等の課題があり、就労継続の壁が高い実情があります。

学齢期の児童の居場所が整備され、子ども自身の成長と親の就労が両立が実現することを望みます。
みかんぐみとしても、引き続き本件をサポートしていきます。

杉並区へ要望書提出しました。重心児、医ケア児保護者の就労問題は切実です。