みかんぐみは、2022年度より一般社団法人Nurse for Nurse様(NfN様)と共に中央共同募金会の助成事業として「医ケア児等の在宅での生活を支援する看護職を増やすための事業」に取り組んで参りました。2025年度は、在宅生活から更にステップアップして、おでかけをテーマとした企画を運営しています。(詳しくはNfN様による事業紹介ページをご参照ください)
第一弾として、11月15日(土)にシンポジウム&交流会「医療的ケア児、難病児、重度障がい児のおでかけとは?」を開催、みかんぐみも共催者として参加しました!
シンポジウムでは、外出時の不安や課題、当事者家族が感じている“外出の壁”のほか、看護職の方たちから、医療的ケア児が“あたりまえに”外へ出られることの大切さや支援の工夫についてお話を聞くことができました。
続く交流会では、当事者家族同士が外出時の悩みを共有したり、看護職の方々から、医療的ケア児のことを社会にもっと知ってもらい、障がいの有無にかかわらずみんなが一緒に安心して過ごせる社会になってほしい、という思いが語られ温かい時間となりました。
参加されたご家族からは、「外出は準備や不安が多く大変だけれど、それでも子どもと外へ出て、いろいろな経験をさせてあげたくなりました。」という声も寄せられました。
同じ当事者家族の一員として、子どもたちが安心して外へ出られる環境が少しずつ広がっていくことを心から願いながら、これからも看護職をはじめとした支援者のみなさんと一緒に歩んでいきたいと思います。
ご登壇下さった皆様、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
本シンポジウムは「前田和子基金 重症児等とその家族に対する支援活動応援助成」(中央共同募金会)を受けて実施しています。前田和子様とご寄付いただいた皆様へ感謝申し上げます。


