体験談

カテゴリー:兄弟とのかかわり

妹の存在が兄にもいい影響を与えています

うちの息子は、産まれてすぐ呼吸異常のためNICUのある大きな病院に搬送され、生後1ヵ月の時に先天性の大脳の奇形と診断されました。その合併症として関節拘縮や内反足等もあります。原因は不明で、症例の少ない病気です。
染色体検査、遺伝子検査ともに異常ありませんでしたが、3歳になった今も首は完全に座っていませんし、座位もできません。

息子が1歳になった頃、第二子を妊娠しました。遺伝性の病気ではないとわかっていたので、産むことを決意!息子には妹ができました。
娘がお腹にいるときは「また障害を持って産まれてきたらどうしよう。」「息子と同じ病気だったらどうしよう。」と不安ばかりありましたが、無事に産まれてきてくれました。
1歳を過ぎた娘は、だいぶ物事をわかってきています。自分が妹ではなくお姉ちゃんだと思い込んでいて、息子が泣けば飛んでいって名前を呼んでなだめる。頭をなでてあげる。外出して帰ってくれば一目散に息子に駆け寄っていく。
そして、私が息子に行っている医療ケアを見ては真似をする。
息子も目の前をチョロチョロする妹を一生懸命に目で追っています。キスをされればニコニコ♪たまに側で大きな声を出されて驚いていますが、息子には本当にいい刺激になっているはず!
娘が産まれてから息子の反応がどんどんよくなっていて、ここ最近本当に体も心も急成長しているような気がします。息子に兄妹の存在があってよかったと思います。

おうち暮らし安心BOOK
会員・ボランティア募集中です。詳細はこちらから
みかんぐみtwitterへ アカウント@mikangumikids
みかんぐみFacebook Pageへ
ユニバーサルデザイン子供服の企画・販売 ひよこ屋
デザイン&サポート Honey create